SMILE SMILE SMILE 楽しく続けよう

塾選びは「来て・見て・聞いて・確かめて!」

3生・・上位公立高校合格を目指す授業。

        合格に必要な「知識の力」「精神力」「情報力」の3つを磨きます。

      (体験予約受付中)

 

中2生・・根本理解を第一とし、定着度を確認しながら進めます。

      ハイレベルな問題にも挑戦し、できる楽しさを感じてもらいます。

      受験の土台作りだけでなく定期テストにもしっかりと対応します

      (体験予約受付中)

 

中1生・・中学生としての学習習慣の確立。

      自学力を磨き、勉強体質に変化させます。

      高校入試のしくみについてもしっかり理解

      (体験予約受付中)

 

小学生・・ 苦手克服、得意教科づくり。わかる・できる・たのしい!

      (若干名体験予約受付中)

 

以下の小中学校の子どもたちが辻本塾で楽しくしっかりと学んでいます

【小学生】志木小学校・志木第二小学校・志木第三小学校・志木第四小学校・宗岡第三小学校など

【中学校】志木中学校・志木第二中学校・宗岡中学校・新座第二中学校・新座第四中学校・新座中学校・朝霞第二中学校・朝霞第五中・水谷中学校など

 

 

【開校6周年キャンペーン特典】

2つの特典!

①通常授業2週間無料体験
②入塾金16,500円免除! 

 

 

▼入塾相談・学習相談・進路相談など承ります。

14:00~(月~土)
ホームページからご予約ください。
お気軽にご相談ください。

 

 

最近のお知らせ

時間の使い方

平日は小学生が3時間33分

 

中学生が3時間47分。

 

休日は小学生が4時間30分

 

中学生が5時間12分。

 

これは何の平均時間だか分かるだろうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

東京都の調査による

 

都内の小・中学生がテレビやゲーム

 

パソコン、携帯電話に接した平均時間である。

 

 

 

 

 

 

 

 

ただし

 

現在のものではない。

 

今から20年前のものである。

 

当時の小中学生は

 

今では

 

30代くらいになっている。

 

 

 

 

 

 

 

 

調査は

 

接触時間が多いほど

 

「勉強がわからない」

 

「イライラすることがよくある」

 

と答えた子どもの比率が高くなる傾向を示した。

 

 

 

 

 

 

スマホ中毒という言葉がある。

 

勉強時間を削るだけでなく

 

様々な健康上の害も指摘されている。

 

昔はスマホではなく

 

テレビやゲーム

 

パソコン、携帯電話だったというだけで

 

今も昔もそれほど変わらないということだ。

 

 

 

 

 

 

「本を読むことは、よい人間をつくるためにする仕事」

 

これは、NHKで人気番組を数多く手がけ

 

先月亡くなった鈴木健二氏の言だ。

 

かつて氏は講演で小学生に、いつもこう語っていたという。

 

きょうからテレビを見る時間を半分にしなさい。

 

その分、本を読みなさい。

 

テレビで長い間働いてきたおじさんが言うんだから間違いない」と。

 

 

 

 

 

 

 

私も言わせてもらいたい。

 

「きょうからスマホの時間を半分にしなさい。

 

その分、本を読みなさい。

 

塾で長い間働いてきたおじさんが言うんだから間違いない」

「臨界点」と言える瞬間

物質は,ある温度・圧力を越えると性質が劇的に変化します。
その点を「臨界点」と呼びます。
たとえば,水の臨界点は347℃・218 気圧。
ここを超えた水は酸やアルカリにも溶けない金をも溶かし,
猛毒のダイオキシンでさえも分解すると言われます。

人生にも「臨界点」と言える瞬間があると思います。
ある一点を突きぬけ,自分の壁を打ち破ったとき自分が劇的に変わる,
その臨界点を信じて挑戦し続けることが大切です。
辻本塾が学習や受験を通して臨界点を越えられる場でありたいと願って指導しています。
子どもたちが自分の壁を打ち破ったとき,物事や将来に対しての見方・考え方が変わり,そしてたくましい顔つきになっていることでしょう。それを全力で応援していきたいと思います。

アクセス

●住所:志木市柏町4-5-1
●交通:東武東上線「志木駅」徒歩5分

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